Matukaze Blog

愛車のバイクに乗って写真を撮りに行くのにはまっています。これまでは景色ばかりでしたが、最近は人物も撮るようになりました。モデルさん募集中です。

これからの明るい未来

お中元が色々な人から贈られてくるので結構焦ってます。
色々探してみたけれど今からでも渡せるのが大丸松坂屋の商品くらい。

www.daimaru-matsuzakaya.jp

とりあえず早いところ注文しなきゃですね。

で、そんなことがありつつも。

今回もまたいろんなニュースが最近あるけど、なんかすごい気になったものがある。

女性として、母として、助産師として学びへの挑戦
助産師を取り巻く状況は大きく変わってきています。

7/21に放送スタートした「営業部長 吉良奈津子」(フジテレビ)が、アラフォー女性の間で話題になっています。松嶋菜々子さん演じるヒロイン・奈津子は、広告代理店のCMクリエイターで、業界の賞を取ったほどの売れっ子でしたが、40歳直前に結婚し出産。3年の産休・育児休暇を経て、職場復帰します。ところが配属されたのは、出産前にいたクリエイト部門ではなく、営業開発部という新規部署でした。しかも異例の部長待遇。それでも営業ではなく制作に戻りたいという奈津子に、斎藤という取締役(石丸幹二)はこう言い放ちます。

取締役「会社は子どもを産んだ女性を積極的に受け入れているが、腹の底じゃ不満を抱いている者も少なくない。何年も休んだ人間と、毎日汗をかいてきた自分たちを一緒にしないでほしい」

「育児休暇明けの君を管理職に据えれば、“女性の活躍”に熱心な企業として、いいアピールになるわけだよ」

これぞ企業の本音。

このドラマさらっと見たけど、なかなかだったな。

女性が活躍する社会ができればできるほど、少子化が進むし。
かといって女性も働かないといけない社会なわけで。

人が少ないからこそ、余計に地域差?
みたいなのがあるんだろうね。

ドラマはやり手の女性の話だけど、みんながみんなじゃないし。

医療系とか、助産師さんにしろ、介護士にしろ、人の命を
預かる仕事って本当に難しいよねぇ。
今は共働きで仕事しながらってのが今や普通だもんねぇ。

女性だけじゃないけど、やっぱ何かしら
手に職つけとくのが一番かな、って思う。
最近なら再就職?を応援するところも多いからね。

まさに育休した人向けの学校とか最近増えてるもんな。

学校とかで、子育てしながらスキルアップして
ある程度大きくなったら仕事に復帰ってのが理想だよな。

まあ、現実は普通にこっちの給料が上がってくれたら
それが一番いい解決方法だったりするんだけどね。


ま、そんなに簡単には無理だろうけどねぇ。