最近いろんな人とメールのやりとりが多いから思うけど
自分も気を付けなきゃなって思うことが多いよね。
敬語って本当に難しいと思うよ。
敬語を美しく使うことの効能は2つあります。まず、ワンランク上のビジネスパーソンに見せることができるという点。逆に、ここぞという場面で誤った敬語を使うと自分だけでなく、会社の信用を落としてしまう恐れもあります。
メールでのやりとりなら時間を気にする必要もないけど
違った部分の、コミュニケーションとか文字で伝えるって部分がね。
文字だけで伝えるってかなり難しくて、読み手に分かりやすく
そして敬いながら文章書かなきゃいけないのは本当に難しいなあ。
間違えないようにしようと思ってても、思い込みっていうのがあるからね。
なんか改めて敬語、というかビジネスメールについて調べてみた。
結構いろいろあるけど、原点回避ということで就活・転職サイト調べたよ。
で、見つけたサイトでそうだよなーって思ったので自分のためにも引用。
▶ ビジネスメールで敬語を使うときの注意点
敬語ということでは、話しているとき以上に気を付けなければいけないのが、メールでの使用です。文字として明確に残ってしまいますので、間違えたでは済まなくなります。すべてを完ぺきにすることは難しいものですので、メールで使うような言葉は、確実に押さえておく必要があるでしょう。
メールのいいところでありネックな部分として、文章に残ること。
だからメールでのやりとりの言葉使いは大切なんだよね。
後から見ても、誰が見てもわかるっていうのが理想で
そこで変な日本語?間違った敬語使ってると結構信用失くすよね。
それが大事なクライアント様だったら恐ろしい。
思い込んで使ってる間違った敬語もあるから、
そういうのしっかり直しておかないと後が大変だ。
とりあえず、ビジネスメールのテンプレ使ってみるのも手かね、と思ったり。
それか正しい日本語教室にでも通ってみようかな…(笑)